
【実食レポート】魚を愛する現役大学生が、天文館に海鮮料理店をオープン
キラキラと光り輝くお鮨と刺身盛りに、個性豊かな“お番菜”の数々…。
現役鹿児島大学生が、天文館に様々な海鮮料理を楽しめるお店をオープンした。

この店を営んでいるのは鹿児島大学水産学部の西海晴さん。
日曜日と月曜日の週2日だけ間借りでOPENしている。仕入れる魚が毎回変わるため、固定のメニューがないことがこのお店の特徴のひとつである。

店内に入ると、こだわり抜かれたインテリアたちがお出迎え。
今回は「本日のコース」をチョイス。おまかせのお鮨や刺盛に加えて、汁物や三品のおばんざいが楽しめるコースとなっている。
コースの内容は日によって違うとのことなので、気になる方はお店のInstagramをチェック。

本日のコースの最初に提供されたのは「煎り酒サラダ」。
イシガキダイが少し苦味のあるお野菜と絶妙にマッチしていた。日向夏も爽やかで、サラダ全体のアクセントとなっている。

2番目に提供されたのは「刺盛」。お刺身が2段の枡にわたって盛り付けられている。
この日いただいたのはヒゲソリダイ、ハマダイ、ヒラメ、サワラ、イシガキダイの5種類。
氷も添えられておりどれも鮮度が抜群で、口に運ぶと上品な味わいが広がった。レモンをつけるとより爽やかな風味を楽しむことができる。

次は「色々なお魚の南蛮漬け」。
食レポを放棄したくなるぐらい、ほんっとうに美味しかった。白米を無性に食べたくなる甘辛さが、お魚の風味を引き立てている。お魚がジューシーでボリュームもあり、いくらでも食べられる美味しさだった。

そしていよいよ、「鮨おまかせ5貫」。
(3月3日時点のメニューなので、現在のメニューとは異なる場合がございます。ご了承ください。)


今回いただいたのはイシガキダイ、ハマダイ、ヒラメ、サワラ、ハマトビウオ。
こだわり抜かれたお皿が、お鮨の存在感をより一層きわ立たせる。
今までお鮨として食べたことのないお魚ばかりだったが、どれもうっとりするほどの美味しさ。赤酢のシャリとも相まって、深い味わいとなっていた。

次に提供されたのは「マダイorメジナの揚げ焼き」。葱梅ダレと合わせていただく。
カリッと揚げられたお魚と風味豊かなタレがマッチしていて、なんともやみつきになる一品。添えられたミカンもアクセントになっていた。

最後は「魚の旨味たっぷり味噌汁」。
豪快な見た目とは裏腹に、繊細で凝縮された魚の旨みを堪能できる。体に染み渡る一杯だ。
ワインや焼酎、日本酒など、それぞれの魚料理に合うお酒もたくさん用意されているそう。お酒好きの方はぜひチェック!

(先輩がいただいた日本酒と刺盛✨)
未利用魚や深海魚など、私たちが日常で食べることが少ないお魚がメインで扱われているとのこと。
いつも何気なく食べているお魚でも、色々な魅力や食べ方があるのだと気づくことができた。
「もっとお魚食べてみたい」「この春休み、さばけるように練習してみようかな」と、普段の食生活に新たな風が吹き込んだ瞬間だった。
五感を使って魚食の魅力を満喫できる素敵な空間に、ぜひ足を運んでみては。
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「魚食発信基地|オサカナばんざい」【2/26 OPEN】
📍店舗情報
営業日:毎週日曜日・月曜日(詳細はInstagramハイライトの営業カレンダーをご確認ください。)
営業時間:完全予約制・一斉スタート
第一部 18:00〜20:00/第二部 20:30〜22:30
※各部に内容の違いはありません。各部先着10名の計20名までの予約可能。
間借り先:鳥門米門九州うまいもん。ココホテル鹿児島天文館店(鹿児島市東千石町4-24ココホテル鹿児島天文館店1階)
予約方法:「お時間」「お名前」「人数」「お電話番号」をInstagramのDMまでお願いいたします。
※なるべく1週間前までのご予約にご協力ください。


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